女性デザインのガンホルダー型スマホケース3 フォルムとベルト装着の検討


前回レザーの立体部分を作る工程を書きましたが、あれはスマホケースのホルダー部分だけの話です。ガンホルダー型については、これまたイロイロ試作が必要。今回は全体のフォルムについての試行錯誤を書きます。

ガンホルダー型のフォルム

ガンホルダー型にしたかったのは、家の中でスマホを持ち歩いて邪魔にならないホルダーという所からの発想。家具や流しにぶつかるので腰や前ではダメだったのです。

https://watanabeyoshimi.com/2017/03/26/%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%AE%E8%AA%95%E7%94%9F%E6%97%A5%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AB%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%E5%9E%8B%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B/

しかし、この左脇の位置も難しいので、簡単な試作をしながら型紙を作りました。 左右の肩にかけるベルトをパーツに分け、リングで繋げてホルダーを支えます。
 
最初に作った試作では、ホルダーが傾き過ぎでした。次の試作でホルダーの土台の形を修正しながら、ベルトの長さ調整を考えます。

ベルト装着とサイズ調整の工夫

修正版では要らなくなったバッグのベルトを利用してみましたが、この方法ではかなり長いベルトが必要です。本革であまりに長いベルトは作れないし、装着した後の調整は難しい。バックルも装着時には面倒だろうと考えた末、スライド式にしました。
これはアイデアを探していて、ウィンドウショッピング中に見つけたパターン☆カバンの持ち手に使われていたスライド収納の形でしたが、ベルトのサイズ調整に使って、ギボシで固定することにしました。
…やっと本番につづく
 
 
 

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