前記事で保留だったトレーシングペーパー。ふと近くの画材店で聞いてみたら、画用紙の四つ切より大きい約60cm×42cmで1枚60円だった!(* ゚▽゚*)安っ!!即買いで、試してみることにしました。
調べてみると、ディフューザーはライトと被写体の間に置くもので、ライトと別にして出来るだけ被写体に近づけた方がいいようです。しかし、私にはもう全然手が足りません。レフ版を持つ余裕もないし、時にはモデルの手を優先して撮影用リモコンボタンを足で押してるくらいです。やっぱりココはライトの前面に貼る方法にしました。少しグラグラしていた傘の根元をクリップに固定し、傘の開き具合も今まで使ったいいくらいの感じで固定します。トレーシングペーパーを貼るとこんな感じです。
商品を照らした時の違い、ムムム~微妙に…分かりますか?影のつき方が少し柔らかくなってるみたい。
でも、やっぱりライトに近すぎるんですかね、トレーシングペーパーの効果が思ったほど感じられない。120円で良かった。人に手伝ってもらえるようになったら、ライトと別に作ることにしよう!と心に誓うのだった。。
でも、やっぱりライトに近すぎるんですかね、トレーシングペーパーの効果が思ったほど感じられない。120円で良かった。人に手伝ってもらえるようになったら、ライトと別に作ることにしよう!と心に誓うのだった。。